2009.11.27 Fri
油断大敵
ビルをグルリと取り囲むように足場が組まれまして。
外から見てると、4階辺りの足場でウロウロしてるおじちゃんとか
スゲエなぁ、怖いなぁ…と感心して見上げてたんですが。
感心して見てたってことは「足場が組んである」ことも認識していたハズで。
ところで、わしはトイレに入るとき、
誰も居なかったら電気をつけず、ドアを開けっ放しにして
外からの光を利用しているのですが、
(もちろん、足音がしたら閉めますよ!)
その日もトイレに行くと誰も居なかったので
ドアを開けっ放しにして便座に座ったのですよ。
男性には分かりにくいかと思いますが、
座ると個室のドアの方を向くことになります。
ほいで、トイレは3階にあるんだけどね。
座って真正面に窓があるんだけども。
ちょうどその時に窓が少し開いていて、
風がびゅうびゅう入ってきてたんですよ。
「寒いなぁ…後で閉めよう…」と思いながら
便座に座ったままホゲ〜っと窓を見てると、
3階の窓の外に人影が!
慌てて個室のドアを閉めたんですが、
そうよね、3階だって補修工事やってるよね…。
足場組んであったじゃんね…。
で、あまりにもビックリしたので、
職場に帰って係長に報告したんですよ。
「これこれこうこうで、人影が動いてて!
ビックリしました!しばらくはドア閉めんといけんですねぇ、
目が合ったら工事の人がビックリしますよねぇ(笑)」
するとですね、係長がですね、
「……今の、よく分からんかったんじゃけど、
いつもトイレで個室のドアを閉めてないってこと?」
なんとおっしゃるのですよ。
さほど気にせずに肯定するとですね、
「信じられん!あんた○国人か!
ここは日本ぞ!ドアくらい閉めえや!」
「私一人しか居ないのに電気をつけるの勿体無いじゃないですか!」
「いや!そこは電気つければ良いじゃん!
電気つけてドアを閉めるべきじゃ!」
「なんでですか!
私はCO2削減に鳩○よりも努力してるのに!
アイツが余所でイランこと言うから、もっと努力せんとイケンのに!」
「いいや!トイレのドアを閉めるのは日本の文化じゃ!
大体、工事の人がビックリして落ちたらどうするんな!」
と、不毛な合戦が始まった頃、
ちょいと席を外していたU田くんが職場に戻ってきました。
「U田!ここに中○人が居るぞ!」
???なU田君に1から説明すると、
「…それは閉めるのが正解でしょう」
と判決が下り、敗訴決定。
「トイレの個室のドアは閉めること」という判決文が出ましたが、
今でも開けっ放しで入ってます(笑)
時々足音をさせずにトイレにやってくる方が居るので
わしが居ると思ってドタバタ言わせて入ってもらえると助かります(笑)
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